2004年10月09日

『テイキング・ライブス』

テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版

監督:D・J・カルーソー
出演:アンジェリーナ・ジョリー、イーサン・ホーク、キーファー・サザーランド
   オリヴィエ・マルティネス、ジャン=ユーグ・アングラード、ジーナ・ローランズ

あまり話題なっていない映画だけど、出演者は豪華。アンジェリーナ・ジョリー、イーサン・ホーク、キーファー・サザーランド、オリヴィエ・マルティネス、ジャン=ユーグ・アングラード、ジーナ・ローランズとかが出演してます。

テイキング・ライブス=人生そのものを乗っ取る、つまり自分が殺した被害者に成りすます連続殺人犯と、その犯人を追いかけるFBI捜査官。そのFBI捜査官を演じているのが、アンジェリーナ・ジョリー。

劇中ではいかにも「怪しげ」なヤツが出てきたりするけど、最終的には「あ〜、やっぱりね!」な人が犯人でした。それだけだと面白くもなかったんだけど、ラストが結構意外でしたわ。かなり狡猾な犯人だったけど、FBI捜査官をナメちゃいけません・・・って感じですかね。犯人と直接対決するのが女性だからこそ出来るオチ、ってとこかな。もし男性捜査官を主人公にしていたら、絶対に違うラストになっていたはず。「非現実的」なオチではあるけど(笑)

でもサスペンス映画が好きな人なら、結構早い段階で「犯人はコイツだな!」と分かっちゃいます。登場の仕方からして、「こいつが犯人だわね!」って感じだもの。キーファー・サザーランドもなんだかね・・・あの程度の役なら、彼じゃなくても良かったはず。有名な人を使うまでもない様な、ちっぽけな役だし。

どっちにしろ、サスペンスとしてはスリルがないのはイタイかも。仕掛けが単純すぎるというか、ストーリー展開が読めてしまうってところが×。B級サスペンスとしては面白いけど、A級とは言えないなぁ(泣)

個人的には、大好きな女優のジーナ・ローランズが出ていたのが一番嬉しかった。オバサンと言うよりはお婆さんと言ってもいい年齢だけど、相変わらず格好いい!過去の出演作の『グロリア』みたいなタフな感じも、『マイフレンド・メモリー』の普通のお祖母さんな役も、どっちを演っても素敵な人ですわ。この映画でも出演シーンは少ないけど、さすがの貫禄でした。彼女を見てると「年を取るのも悪くないな」とは思う。ただ、自分があんな風にいい年の取り方を出来るかは、甚だ疑問ではあるけどね。
posted by こた at 14:39 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | movie>洋画:さ〜と
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