2004年07月17日

『エクソシスト・コップ』

ラルフ・サーキ著


タイトルはB級映画みたいだけど、ヘタなホラー映画を観るんだったら、この本を読んだ方が面白い!著者のラルフ・サーキはN.Yで夜勤専門の警官として勤める傍ら、非番の時は「悪魔祓い」の儀式などの助手をしているのだそうで。

その彼が今まで関わった「悪魔憑き」事件の詳細から、それを解決するまでが書かれていて、正直なところ、「本当か、これ??」みたいな話もあるのだけど、一応ノンフィクション。「映画のネタにでもなりそうな話ばかりだなぁ」と思っていたら、一時は本当に映画化の話もあったみたい。その後は全く映画化されたと言う話は聞かないので、たぶん立ち消えになったのだろうけれど。
この本を読んで信じる信じないは、個人の自由なのでどうこう言うつもりもないけれど、私個人としては、世の中、色んな事があってもいいんじゃないかと・・・ただし、人の恐怖心を煽ったりして金儲けするのは、ダメだとは思うけどね。悪徳占い師やインチキ霊能者とかね。
そんな人がいるから、○○教授みたいに、科学で立証できる事以外は全てインチキだとか言う人も出てくるんだろうなぁ。

私はどっちもアリだと思っているけど。科学で全てが解明されるとも思ってないし、かと言って何かどうしようもない事が起こった時に、全て「神」や「悪魔」のせいにする気もないし。読んでみてどう思うかは、読む人によって違ってくるとは思うけれど、「神や悪魔」を哲学的に語っている様な本ではないので、割と気軽に読めるかな?そのかわり、某教授の様な懐疑論者の人にとっても、ツッコミ所が満載ではあるけれど。
posted by こた at 00:34 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | book>ノンフィクション
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