2005年01月25日

『トムとトーマス』

監督:エスメ・ラマーズ
出演:ショーン・ビーン、インデイ・バ、デレク・デ・リント、アーロン・ジョンソン

お互いの存在を知らないまま別々に育った双子の少年、トムとトーマス。そんな二人が偶然出会ったが、思わぬトラブルに巻き込まれて・・
結果を言ってしまうと、これ以上はないってくらいの「ハッピー・エンド」で終わる作品です。

私の場合、前半は「まぁまぁかな・・・」って感じで観ていたけど、話の中盤でトーマスが思わぬトラブルに巻き込まれる辺りから、結構ドキドキして見ていました。
「子供向けの映画」かと思いきや、「人身売買」に絡んだストーリー展開なので大人が観ても楽しめると思います。
トムとトーマスを一人二役で演じていたアーロン君も可愛かったし、トーマスの父親役のショーン・ビーンを初め大人の俳優さん達も良かったし。

ところで、この映画、一応はイギリス/オランダ合作ってことになってるみたいですが「イギリスでは未公開」だって話も聞いたけど・・
で、当然のごとく日本でも未公開。DVDの通販をやっている所でも「お取り寄せ商品」扱いばかりなので、マイナーな作品みたい・・トホホ。

さてさて、普段は専らホラー映画が好きな私が何故にこの作品を観たかったかと言うと、ただ単純に「ショーン・ビーン」が出演してるから、でした。
日本では悪役を演じてる映画ばかり公開されてる気がするショーン・ビーンが、この映画ではフツーの父親役!まぁ「普通の父親役」とは言っても、妻に先立たれた男やもめな訳ですが。
おまけに職業が「画家」なので、ある意味「平凡な」とは言い難いところもあったけど、『LOTR』のボロミア役からハマりだした私には、「出番が多い・悪役じゃない・最後まで生きてる」ショーン・ビーンはかなり新鮮でした。
ごく普通の人を演じてるショーンを観れる事はほとんどないに等しいので、何かヤケに嬉しかったりして。
でも実際は彼も3人の子供がいる人なので(バツ3で今はシングルだけど)、この映画の役は素に近いのかも。

全編を通してどぎついシーンとかは一切ない映画なので、子供と一緒に観ても大丈夫な1本だとは思いますデス。
私も、入手不可になる前にDVDを買っておこうかしら・・ムード
posted by こた at 14:32 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | movie>ショーン・ビーン
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