2005年04月22日

『ヴァンパイア・ハンター』

ヴァンパイア・ハンター

監督:J・S・カードネ
出演:ブレンダン・フェア、カー・スミス、イザベラ・マイコ、ジョナサン・シェック

『ヴァンパイアvs.ゾンビ』、『ドラキュリアン2』と”吸血鬼モノ”でたて続けに玉砕されたにも関わらず、またもや借りてしまった吸血鬼モノ。
主演の二人は「観たことのある顔なんだけど...」と思っていたんですが、『ファイナル・デスティネーション』に出ていたそうで。道理で見たことがあるハズだなぁ・・・と。

そんな話はさておき、本題に入ります。
このところ私が思っていた事と言えば、古典的な吸血鬼モノは別として、最近の吸血鬼モノは「当たり外れの差が激しい!」って事かなぁ。
個人的に『ブレイド』シリーズはわりと好きなんだけど、それ以外ではあまり好きな作品が見当たらないのよね。
そんな感じでいた時に、『ドラキュリアン2』と『ヴァンパイアvsゾンビ』なんて観ちゃったものだから、「しばらく吸血鬼はやめとこ。」と思っていたのに、この作品を見つけてしまったのですよ。
気がついたら手にとってました。

タイトルどおり、ヴァンパイアを倒すべく彼らを追い続けるヴァンパイア・ハンターとヴァンパイアの戦いがストーリーの軸なんだけど、ハンターと言っても見た目には今風の若者だし、ヴァンパイアも一見ガラの悪い兄ちゃん風なので、最初は「またコレも失敗か?」と思っていたら、意外に面白い作品だったりしました。

ただ、他の吸血鬼モノだと吸血鬼は変身したり空を飛んだり、人を操ったりする能力があるってパターンが多いと思うんですが、この映画のヴァンパイアはそういう能力は一切ないです。
日光がダメなのは、他の吸血鬼映画と共通してましたが。
よくよく考えると、結構ヘタレな吸血鬼かもしれないですねぇ。たいした能力もないくせに、挑発にのりやすいし。
個人的に気に入ったキャラと言えば、吸血鬼に使われてる運転手かなぁ。マヌケっぷりが気に入りました。自分の友達にはしたくないタイプですけどね。

キャスティングも結構良かったと思います。
ヴァンパイア・ハンター役のブレンダン・フェアも、ヒッチハイク中のヴァンパイア・ハンターを車に乗せてしまったばかりに厄介事に巻き込まれてしまうカー・スミスも目の保養にいいですしね。
吸血鬼役のジョナサン・シェックは他の作品で観た時はあまり好きじゃなかったのだけど、この映画では吸血鬼役がピッタリとはまってるなぁ...と思いましたょ。
欲を言えば、イザベラ・マイコ演じるヴァンパイアになりかけの女の子が、もっとストーリーに絡んでくると良かったのだけど。

まぁ、時間的にはちょっと短めの映画だったけれど、ヒマつぶしには十分楽しめると思いましたデス。
posted by こた at 14:15 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | movie>洋画:な〜ほ
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