2005年05月10日

『007/消されたライセンス』

007/消されたライセンス 特別編

監督:ジョン・グレン
出演:ティモシー・ダルトン、キャリー・ロウエル、ロバート・ダヴィ、タリサ・ソト

ちょっと前に同じ007シリーズの『ゴールデンアイ』の感想を書いていて気がついたんだけど、こんなに長く続いているシリーズなのに、まともに観たことのある007作品と言ったら、
『リビング・デイ・ライツ』・『ゴールデンアイ』・『ワールド・イズ・ノット・イナフ』・『ダイ・アナザー・デイ』、そしてこの『消されたライセンス』ぐらいしかない...
ホント、ごく最近の作品しか観てないじゃん!と言われそうだけど、子供の頃にテレビでロジャー・ムーアの出演していた007シリーズを観て「面白くな〜い!」って思ったのが、007シリーズに近づかなかった最大の理由ですかねぇ。

そんな感じで007シリーズは敬遠していたんだけど、ある時、たまたまティモシー・ダルトンが初めてボンド役を演じた『リビング・デイ・ライツ』を観る機会がありまして。それがきっかけで、以降のシリーズ作品は観るようになりました。
まぁ、もともと007シリーズのファンでもないので、わざわざ過去のシリーズにまで遡って観るようなことはしてないけれど。

さて、話をこの『消されたライセンス』に戻すとして...
この作品、やり手の諜報員であるはずのボンドが思いっきり私怨で動いてるのよね。
Mに「手を引くように!」と言われて「じゃあ、辞任します。」なんて返したら、「では”殺しのライセンス”も取り上げるぞ・・」なんて言われちゃってるし。
しかも、Mの前で関係者を殴って逃亡。私が観た限りでは、ボンドがボンドらしくない感じがするんですけど...
でも私は、この作品は意外に好きだったりします。
ただ、本当に昔から007シリーズが好きな人だとまた違った評価をするのかなぁ。

ところで、私はティモシー・ダルトンが演じた4代目ジェームズ・ボンドは結構好きなんだけど、色々な批評を読んでみると彼が演じた作品ってあまり評判が良くない。
「何でかな〜?」と疑問に思っていたんだけど、最近に改めてDVDで見直してみて気がつきました。

ティモシー・ダルトン、ラブ・シーンが似合わないっ〜〜。

たぶん、ボンド役にしては無骨で男っぽすぎるのではないかと。個人的にニヤけた人が苦手なので、私はこれくらいの方が好きなんだけどね。
しかもこの作品、駆け出しの頃のベニチオ・デル・トロも出てるし。
メチャクチャ若くて痩せてますが、あの独特の目つきなんで一目で「おっ、ベニチオ・デル・トロじゃん!」って分かっちゃう(笑)
あと忘れちゃいけないのがボンド・ガール!
この作品でボンド・ガールを演じたキャリー・ロウエルは今じゃリチャード・ギア夫人だし、もう一人のボンド・ガールを演じたタリサ・ソトはベンジャミン・ブラット夫人。なんか意外です。

最後にこれは余談ですが、この『007/消されたライセンス』が一時期”心霊関係”の番組で結構取り上げられてたよね。
ラストの方の爆発・炎上シーンで燃え上がった炎が手の様に見えるってことで。
DVDをお持ちの方は、確かめてみて下さいね〜ヘ(゚∀゚ヘ)
posted by こた at 15:53 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | movie>洋画:さ〜と
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『007/消されたライセンス』(1989)
Excerpt: ボンドの友人フェリックス・ライターが麻薬王サンチェスに襲われ、新妻は惨殺、彼自身も瀕死の重傷を負う。ボンドは復讐を誓い、<殺しの許可証>を剥奪されながらも単身サンチェスを追い詰める。 もはやスパ..
Weblog: 【徒然なるままに・・・】
Tracked: 2006-12-10 21:17
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