2005年10月10日

『ランド・オブ・ザ・デッド』

ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット

監督:ジョージ・A・ロメロ
出演:サイモン・ベイカー、ジョン・レグイザモ、デニス・ホッパー、ロバート・ジョイ
アーシア・アルジェント

この作品を見に行ってから2週間位経っているのだけど、未だに駄作なのか、
そうでないのか迷っています。
元々はジョージ・A・ロメ監督による”リビングデッド・サーガ”の最新作という事で、
かなり期待して見に行ったのですが。

同じくリビングデッドを題材にしたヒット作「ドーン・オブ・ザ・デッド」の、
走ったり跳んだりするゾンビを見て「何か違うな・・・」と思っていたので、
この「ランド・オブ・ザ・デッド」の、
モタモタした動きをするゾンビを見た時は「おっ!」と思っていたのに、
ストーリーが進むにつれてゾンビ同士でコミュニケーションをとっていたり、
だんだんと知恵を持つというのはちょっと・・・と感じてしまったし、
全体的にアクションの要素が強い感じがして、期待していたのとは違うかな・・・と。
それと、「ゾンビ」に比べてユーモアのあるシーンも少なかったので、
この”リビングデッド・サーガ”の根底にあるはずの「痛烈な社会批判」の要素が、
かえって薄れてしまったような気がして残念でした。

と、ここまで批判的なことばかり書いているような気もしますが、
私個人としては、この作品よりもヒットした「ドーン・オブ・ザ・デッド」よりは、
こっちの方が好きかも・・・です。
posted by こた at 17:45 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | movie>洋画:ら〜ん
この記事へのコメント
基本的にゾンビはモタモタ動いて集団で生きている人間を襲う。
そう思ってるところへ、飛んだり跳ねたり知恵持ったりじゃ違うキャラだよね〜^^;


Posted by ikemitu at 2005年10月10日 19:36
そうなんだよね〜。
私の場合、走ったり跳んだりってのはゾンビじゃないじゃん!て思ってたりするので。
その点に関して「ランド〜」はOKなんだけど、知恵や意思を持つという設定はね・・・
私的に走っても跳んでも、何をしても許せるのは「バタリアン」ぐらいかな(笑)
Posted by こた at 2005年10月10日 21:46
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